ライジングデヴァイスで稼ぐ

トップページ ＞ 私の目的

私の目的は、

 

「やりたくない労働からの解放」です。

 

 

ですから仮に、あなたがパワハラ、
セクハラなど理不尽な要求に耐えているのなら、、、

 

理不尽な待遇に甘んじているのなら、、、

 

好きでもない仕事をしてしまっている。
つまり、強制労働と感じているのなら、
私は黙ってはいられないのです。

 

ですから・・・
ですから、どうか具体的に説明させてください。

 

私はイキナリ月数百万稼げるシステムを構築できたわけでもありませんし、
イキナリたくさんのノウハウを作り出せたわけではありません。

 

ここまで来るには、乗り越えなければならない苦難がたくさんありました。

 

 

 

約５年前・・・

 

 

ゼロから起業し、資本金５０万円で
会社を起こした私は、数ヶ月で
毎月１００万円の利益を出せるように
なりました。

 

当時２０代、２人だけで仕事を
していたので普通に会社に勤めている方よりかは
少しだけリッチな生活をしていました。

 

それまで月収１１万円〜２０万円くらいの
収入でなんとかやりくりしていた
ただのフリーターだった私からすれば
とても自由になった気分でした。

 

１日３時間程度しか働かなくてもそれだけ
稼げていたのですから当たり前ですね。

 

しかし、安定感はまったくなく、次第に
労働収入である事に変わりが無いことに
気がつくようになったのです。

 

収入には毎月波があり、１００万を超える時もあれば、
２０万円を下回るときもありました。

 

今月が良くても、来月はまたゼロからのスタート。
毎月毎月リセットの繰り返しです。

 

そこに安定、安心という言葉はなく、
心の平安からはほど遠い、
毎月毎月が戦いの毎日だったのです。

 

同時に、

 

「このままでは、結婚とか家族とか子供とかは
無理だな。何とかしなきゃ。」
とも思っていました。

 

しかし、若かったので、毎月かかるお金は
たかが知れています。２０代の独身男性なんて、
なんとか切り詰めれば、１０万ちょっとあれば
なんとかやっていけることは貧乏生活の経験から
分かっていました。

 

ですから、惰性で生きることに甘んじていたのです。

 

「まだ若いから大丈夫。」「大丈夫」と、
自分に言い聞かすように言い訳をしながら続けました。

 

そんな生活を数ヶ月過ごしていたとき、

 

 

 

死にそうになりました。

 

 

普段から風邪など滅多にひかない私は、
インフルエンザに罹り、久々に高熱を出したので、
死ぬかと思いました。

 

高熱が出ると体が痛くなるという事を
１０年ぶりくらいに思い出しました。

 

そして、幸か不幸かわかりませんが、
動けない期間、そこらへんのフリーターと同じく、
無収入になってしまうことに再び気がつくことになったのです。

 

インフルエンザから回復した私は、
即座に「自動化」への道を模索し始めました。

 

 

 

暗中模索

 

 

この時は不安で不安で仕方が無かったですね。

 

だって、結果が出るのか出ないのか
分からない事に時間もお金も労力も
注ぎ込んでいたわけですから。

 

失敗したら恥ずかしいので、誰にも言わない中で
こっそりと実験を繰り返す日々でした。

 

例えば、誰にでも自転車に乗る練習を
したこと経験があると思うんですけど、
まるでそんな感じ。

 

何度も何度も転んで、ヒザを擦り剥いて、
ひじを擦り剥いて、それでも立ち上がっての
繰り返し。

 

補助輪なんてありませんよ。

 

後ろで支えてくれる人もいません。

 

しかも、周りには自転車に乗っている人が
誰一人いない中で自転車に乗ろうとしているような状態です。

 

本当に自動で収入を得られるようになるのか？
やっぱり夢物語ではないのか？

 

そんな葛藤と闘いながらも、意外に早く
出来てしまいました。。

 

 

 

装置の原型が完成

 

 

正直に言うと、この時、自分の事を天才だと
思ってしまいました。

 

よく考えれば、もともとインターネットで
稼ぐことには成功していたので、それを
システム化、つまり自動化すればいいだけの話なので
そう難しい事ではなかったのです。

 

元々、環境も道具も揃っていた。

 

しかし、周りにはそれを実現している人がいなかったし、
そもそもいても教えてくれる人はいなかっただけの話
だったのだと思います。

 

 

 

奴隷から開放されました。

 

 

自動化に成功した私は、毎月安定した
キャッシュフローを手に入れることに
成功しました。

 

その結果、毎月ある程度、どの位の収入が
翌月も得られるという確信が得られるようになったので、
安心、安定、心の平安を感じることができるように
なったのです。

 

 

 

告白

 

 

正直言うと、それまでの私は生活費を稼ぐために、
自分が良いと思わない商品も売っていることもありました。

 

しかし、お金の不安から解放、無収入という不安からの解放され、
ビクビクしなくてよくなってからは自分が心の底から良いと思うものだけ、
自分が使ってみて良かったものだけ、いい人のものだけを紹介、販売するように
なれました。

 

「衣食足りて礼節知る。」とはこの事を言うのでしょう。
いくら綺麗ごとを言っても、自分が食べることに困っていたり、
住むところに困っている状態では、他人に優しくすることが
出来ないのは万人に共通することではないでしょうか。

 

思えば、自動化以前の私は、
テクノロジーの奴隷でした。

 

テクノロジーを使い倒しているつもりが、
完全にテクノロジーの奴隷に成り下がっていたのです。

 

今、周りを見渡せば、昔の私と同じく、
毎日のメールチェック、SNSのチェック、
ニュースサイトなどをネットサーフィンなど、
溢れる情報の渦に溺れてしまっている人がほとんどに
見えるのは気のせいでしょうか。

 

テクノロジーは、テクノロジーに振り回される人間を
作り出し、奴隷にするために産まれたのでしょうか？

 

私は違うと思います。

 

本来、テクノロジーは人間を煩雑な労働から解放し、
自由にすることです。

 

そして実際、私はテクノロジーを
お金を得るためだけの労働から解放するために利用しました。

 

つまりご飯を食べるためのお金は、
テクノロジーに稼がせればいいのです。

 

 

 

改良に次ぐ改良

 

 

それでも小さな成功に驕ることなく、 改良に改良を重ね続けました。
しかし、この当時、まだ初心者には
難しい部分がありました。

 

それが集客です。

 

あらゆるビジネスに言えることですが、
この集客部分が抜け落ちているノウハウというのは
机上の空論に過ぎません。

 

私はもちろんプロフェッショナルなので、
当時から集客に関するノウハウは多数
持っていましたが、、、

 

初心者でも扱いやすく、無料で、
そして継続的に自動で集めることができる物と
いうのが、まだ無かったのです。

 

しかし、その数年後、チャンスはやってきました。

 

 

 

ツイッターの上陸

 

 

日本国内で３０００万人が使用している、
ご存知のツイッターが上陸しました。

 

ブログやメルマガ、ホームページ、ネットショップなどは、
始めるまで大変だったり、続けること自体が大変でした。

 

しかし、ツイッターは毎回１４０文字だけ。

 

素人とプロの差、大企業と中小企業の差が
一切無いメディアの登場に私は食いつきました。

 

上陸前から徹底的に研究し、書籍、セミナーなど
出来うる限り全てに目を通しました。

 

研究して研究して調べつくし、

 

そして、集客元として、アクセス元として、
システムに組み込むことに成功したのです。

 

 

 

レシピの完成

 

 

有名なチェーン店や、マクドナルドが、
新人アルバイトでもベテランでも同じような味を
出せるのはナゼでしょうか？

 

そうです。

 

事細かに調理法が記載された、
マニュアルやレシピがあるからです。
そのレシピが完成したのです。

 

数々の実験と検証を積み重ねてきました。

 

その甲斐あって、全くの初心者の方でも、
３０日以内に絶対に報酬を得られるほどの、
究極の再現性を持つプログラムを完成させることができました。

 

それが、

 

 

 

 

ですから、鈴木さんが稼げるようになるのは、
私にとっては、元から分かりきっていたことだったのです。

 

ただ、レシピ通りにやってくれさえすればいいだけだからです。

 

 

 

勝利の宴

 

 

あの居酒屋で、人を小ばかにしてた６人にを呼び出し、
鈴木さんの結果報告。

 

打って変わって、羨望のまなざしを受けながら、
質問の嵐の中、勝利の宴を楽しみました。

 

数ヶ月前とは違い、自信に満ちた鈴木さんの横顔を見ながら飲むお酒は
めちゃくちゃ美味しかったです。

 

勝利の美酒に酔いしれた夜でした。

 

あなたは、一生、薄給の奴隷でい続けたいですか？
それとも、奴隷を作って代わりに働いてもらいますか？

 

 

 

お掃除ロボットも良いけど、

 

代わりに給料を稼いでくれるロボットはどう？

 

 

労働力は賃金がどんどん流れて行っているというのを聞いた事があると思います。
労働力自体の価値がどんどん下がってきているのです。

 

ベトナム人の給料は日本人の２０分の１くらいです。
中国人の大卒は月５万円で働きます。

 

ありきたりなもの、どこで作っても変わらないものは
みんななるべく安く手に入れたいと言うから
仕方が無いのです。

 

同じく、

 

誰がやっても同じような仕事、そこそこのサービスは、
より人件費が安いところに向かうのです。

 

そして、そのような労働力として自分が存在しているという事は
奴隷であるという事を認めなくてはいけないのです。

 

私の近所の駅の近くにあった駐車場や駐輪所は、
昔は色んな人が働いてたのに、今は無人です。
全て自動で機械がやってくれるのです。

 

この様に、次は労働はどんどん機械に任されていくのです。
100人分の作業を機械１つがやってくれるなら、
100人を解雇して機械を買った方が良いのです。

 

だったら、あなたも、ご飯を食べるためのお金は テクノロジーに稼がせればいいのです。

 

お掃除ロボット、ルンバが人に代わって掃除をしてくれるように、
お金を自分の代わりにかき集めてくれるロボットを
作ればいいのです。

 

それが私が前々から言っている、

 

「テクノロジーの本来の役目は人間を煩雑な労働から解放し、自由にすること。」

 

という事なのです。

 

そして、その具体的な作り方を教えているプログラムが
ライジングデヴァイスです。

 

 

 

机上の空論じゃありません。

 

 

私がお教えするのは、何度も何度も何度も検証し尽された、
理詰めのノウハウです。もちろん今現在リアルタイムに
通用している方法です。

 

つまり、あくまで「効率の良い努力」をする方法を
お教えするのであり、何もしないで空からお金が降ってくるとか、
そんな現実的でない話はしません。

 

ですから、あなたは努力をする必要があります。

 

しかしながら、普通の会社に勤めるのとは違うのは、
収入を右肩上がりに積み上げたり、
自動化したりすることが出来るという事なのです。

 

つまり、労働時間に比例してしか収入が上がらないような、
労働集約型のビジネスモデルではないという事です。

 

 

 

で、具体的に何をすればいいの？

 

 

メディアを作ればいい。

 

例えば、テレビ局がなぜ高額なギャラの芸能人を
何人も出演させたテレビ番組を無料で放送できるのでしょうか？

 

なぜ、高額な年俸をもらっている野球選手がたくさん出ている
試合の生中継を放送できるのでしょうか？

 

そうです。

 

その番組にＣＭを出したいスポンサーがたくさんいるからです。
つまり広告で成り立っているわけです。

 

また、原発事故以降はグッと減りましたが、
テレビで放送された事は真実だと
妄信してしまっている人が未だにいるくらい
影響力を持っているのも事実ですよね

 

つまり、メディアを持つという事はお金はもちろん、
影響力も同時に手に入れることが出来るという事なのです。

 

それはすなわち、いざと言うとき、あなたと、
あなたが愛する者を守る力を手に入れることができるという事なのです。

 

テレビや出版社はある程度お金が無いとできません。
お金だけでなく、既得権益、コネも必要でしょう。

 

だから、今までは既存のメディアが権力と富を
独占していたのです。

 

しかし、今の時代、個人が簡単にメディアを作れるように
なったのです。

 

問題は、多くの人が趣味程度にしか出来てないこと。

 

実は、どうやったら、もっとメディアを大きくし、
そしてどうやって収益化するか知らないだけなのですが・・・

 

 

 

堅実に確実に稼ぐための方程式

 

 

私が師匠達に、何度も何度も何度も、
しつこいくらいに言われている鉄則があります。

 

それは、確実、着実、堅実に結果を出すには、
この３つの条件を必ずクリアしていなければ
ならないという事です。

 

 

 

 

それでは、１つずつ解説していきますね。

 

 

 

だから、やる事はシンプルです。

 

 

もちろん細かい事を言えばたくさんありますが、
ライジングデヴァイスで、あなたがやる事は、
大まかに言えばこの３つだけです。

 

 

 

 

３０００万人ものユーザーがいるツイッターという巨大メディアから、
人を集め、ツイッターとメルマガの２つでメディアを作成します。

 

そして、人が集まるところにお金は流通しますから、
広告や商品販売、はたまた紹介するだけで稼げます。

 

ライジングデヴァイスでは、それすら自動化しているので、
毎日やる事と言えば、ツイッターでつぶやくだけでも
可能な状態になってしまいます。

 

例えば、毎月数百人のお客さんが安定的に来るお店が
潰れないようなものと同じく、その状態を自動化してしまったのです。

 

実は、苦手な事から徹底的に逃げ回った結果が、
師匠達から教わった、リスクを取らず、難しい事をせず、
景気の良いところで稼ぐことに繋がってしまったのです。

 

 

 

 

トップに戻る

無料プレゼント中!! アフィリエイトジーニアス 初期編＋0〜5章＋動画コンテンツ
お名前*
メールアドレス*

さらに！

期間限定プレゼント中!!

一押し商材